タイトル | 未来住宅が備えるべき新機能等に関する調査 ?21世紀における住まい像と新住宅技術ビジョン? | ||||
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発行年月 | 昭和62年12月 | 判型 | B5 | 頁数 | 196 |
概要 | 第1部では、①既存文献により社会構造の変化の動向を展望し、これに基づく21世紀における住まい像を整理し、②現在供給されている住宅のうち、新しい試みが行われているCITY21、中銀ライフケア梅園台、光が丘P・Tいちょう通り八番街、ヴィルセゾン小手指を選び、これら事例の新しい方向性を分析するとともに、既存調査の整理、居住者アンケート、居住者インタビュー(各4名)によって居住者の実態と評価を明らかにした。第2部では、新住宅技術ビジョン研究会を組織し、住宅技術開発の方向を「アセンブリー技術の高度化」「基本性能の確保から高次性能の導入へ」「ハード技術からソフト並存技術へ」「技術における社会性の導入と技術評価」の4テーマとし、それぞれについての研究を行った。 |
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価格(税込) | 3,058円 | 在庫 | × |
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