研究活動

RESEARCH

1.調査研究 2.その他 3.住宅経済研究会

1.調査研究

1. 定期借地権事例調査

タイトル
発行年月
2024年度
2025年04月
2024年度 前期
2024年10月
2023年度
2024年04月
2023年度 前期
2023年10月
2022年度
2023年04月
2022年度 前期
2022年10月

2. 調査研究リポート

調査研究の成果になります。

おすすめ記事

空き家（放置家屋）事例
タイトル
発行年月
住宅産業の経済効果・雇用環境に関する調査
2025年05月
都市・居住機能のコンパクト化施策に関する調査 事業報告書
2024年05月
働き方の多様化と住宅市場の変化に関する調査研究 事業報告書
2024年01月

3. 調査研究実績

未発行の調査研究になります。

タイトル
発行年月
「不動産市場の需給メカニズム分析」
2009年04月
「住宅需給市場の計量モデル分析」
2007年04月
「住生活に関するパネル調査」実施のための継続調査〔III〕
2006年04月
「住生活に関するパネル調査」実施のための継続調査〔II〕
2005年04月

2.その他

平成元年～16年までに行った各種実態調査の報告書になります。

タイトル
発行年月
近畿圏住宅需給実態調査 V
2004年12月
首都圏住宅需給実態調査 IX
2004年12月
近畿圏住宅需給実態調査 IV
2003年12月
首都圏住宅需給実態調査 VIII
2003年12月

3.住宅経済研究会

経済学者等による「住宅経済研究会」を設置し、研究報告および討論を行っています。

「住宅経済研究会」研究委員はこちらのPDFをご参照ください。 住宅・土地に関する経済学的な研究論文を募集しています。詳しくはこちらのPDFをご参照ください。
回
テーマ
報告者
報告年月
第249回
The economic premium of housing certificates aimed at promoting long-life property and transaction of existing housing in Japan
横浜市立大学データサイエンス学部
　准教授 鈴木雅智 氏
Labor supply response to home value shocks: Evidence from Japan
神奈川大学経済学部
　教授 岩田真一郎 氏
2025年08月
第248回
The impact of flooding on real estate transactions in densely populated areas: Evidence from the 2019 Typhoon Hagibis in Japan
東京大学大学院経済学研究科
　特任助教 相場郁人 氏
（投稿論文）バブルの発生期・非発生期における景気循環の分析 ―住宅バブルと株式バブルの違い―
一橋大学大学院経済学研究科
　久恒造 氏
2025年06月
第247回
Sea level rise risk interactions with coastal property values: a case study of O‘ahu, Hawai‘i
ハワイ大学マノア校
　教授 樽井礼 氏
（投稿論文）賃貸住宅における省エネ・再エネ設備に対する内部収益率について
東京大学公共政策大学院
　西山卓也 氏
2025年05月
第246回
Spillover Effect of Large Building Construction on Neighborhood Office Rents
筑波大学博士後期課程
　松尾和史 氏
How property rents and expenses depreciate: A case of Tokyo Office Properties
ペンシルバニア州立大学
　教授 吉田二郎 氏　
コリアーズ・インターナショナル・ジャパン株式会社
　シニアディレクター＆ヘッド 川井康平 氏
2025年03月